父との最後の日々~がんとの闘い記録

みなさん、こんにちは。更新が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。いつも私のブログを読んでくださり、心より感謝しております。全国的に大寒波に見舞われていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。体調管理には十分気をつけてくださいね。

前回のブログでは、父のハイカムチンの抗がん剤治療について書きました。今回は、その後の父の様子についてお話ししたいと思います。読んでいて辛くなってしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、私自身も、いまだに思い出すことすら辛い経験です。それでも、誰かの役に立てればと思い、また自分の気持ちを整理するためにも、この記事を書いています。

父は、恐らく全身にがんが転移している状態でした。結論から言うと、父の体は全く動かなくなってしまいました。はじめは腕を動かすことができていましたが、ついには指1本動かすのがやっとという状態になりました。ナースコールを押すのが精一杯で、体がかゆくてもかくことすらできませんでした。食事も徐々にとれなくなってきました。

父にとって、時間はとてつもなく長く感じられたことでしょう。猛烈な痛みに襲われる日々が続きました。私たち家族は特別に面会を許可してもらい、食事の介助や歯磨きなどを行っていました。父は元気がなく、痛みを訴え、体をさすってほしいと毎日のように言っていました。

私は父のそばにつきっきりでいたかったのですが、病院の方針で許されませんでした。夜は家に帰り、仕事が終わってから病院に通っていました。母、妹、私の3人で交代しながら、土日は1日中付き添いました。辛そうな父の姿を見るのは本当につらく、心が締め付けられる思いでした。

自分自身の辛さもありましたが、母の精神状態が日に日に弱っていく様子を見るのもつらかったです。母は父の介護に献身的に尽くしていましたが、その影響で体調を崩してしまうこともありました。家族みんなでサポートし合い、この困難な時期を乗り越えようと必死でした。

ここからの記事は、私にとって本当に辛い思い出になっていきます。父との最期の日々は、言葉では表せないほどの悲しみと苦しみに満ちていました。けれども、父の闘病生活を通して、家族の絆の大切さ、そして生きることの尊さを改めて実感しました。

次回の更新では、父の最期の瞬間について書こうと思います。辛い内容になるかもしれませんが、私の経験が誰かの心に響けば幸いです。

最後になりましたが、いつも私のブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。みなさんのご支援が、私の大きな励みになっています。これからも、父のがんとの闘いの記録を綴っていきたいと思います。

次回の更新をお楽しみに。ありがとうございました。

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